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OSのバージョンにマッチしていないJWORDプラグインでメールの添付ファイルが開けない場合がある
2010年8月 5日 matsuya

ホームページよりサポート依頼を頂いてお伺いしたお客様宅でのこと。
WindowsMailにて添付ファイルが一切開けない、とのご相談でした。確かに自前のノートPCからファイルを添付したメールを送ってみましたが開けません。
「ウイルスの可能性のある添付ファイルを開かない」といった設定事項も確認しましたがチェックは入っていませんでした。
そこで似たような事例を調べたところ、
Windows Vista に JWord プラグイン 1.x をインストールしている場合、アドレスバーからの検索などは機能しますが、
■自動更新
■[プログラム] メニューからのアンインストール
■Web ページを利用した機能の設定とアンインストール
など機能の一部を利用することができません。
また、Windows Vista に JWord プラグイン 1.x をインストールしていると、
■Windows メールのメッセージに添付されているファイルをダブルクリックしても開くことができない。
■すべての種類の添付ファイルを開くことができなくなり、警告やエラーのメッセージなどは表示されません。
■Windows メールのメッセージに添付されているファイルをハードディスクに保存することができない。
すべての種類の添付ファイルが保存できなくなりますが、ファイルを保存する際に選択した方法により、表示されるエラーのメッセージは異なります。
などの現象が発生します。
といった既知の問題がJWORD+Windows Vistaにはあるようです。
参考:JWord 検索サービス - ヘルプ - Windows Vista 対応情報
http://www.jword.jp/help/help_info_winvista.htm
いずれにせよ、JWORDプラグインを使用していない、またご自身でインストールした記憶もあまりない、とのことでしたのでJWORDプラグインをアンインストールするだけで問題解決しました。
様々なアプリケーションをインストールする際に気をつけていないと同時にインストールされてしまうことの多いこれらのプラグイン類は必要でないならインストールしないほうが賢明です。
Windows7で国保連へ介護報酬請求
2010年5月 8日 matsuya
仕事でWindows7のクライアントから懐かしいISDN TA経由での介護報酬の請求を行う設定をしました。
TAを扱うのは何年かぶりでしたので新鮮でした。
一発でスムーズにはいかないだろうな、とは思っていましたが案の定、国保連への接続は確立するのですが正常に送受信が完了しないという現象が発生し、半日悩むことに。
結果からいいますと、データ送受信の際にクライアントのプログラムのバージョンチェックを行っているようなのですが、コレがWindows7のファイアウォールに阻まれ、動作を停止していたようです。
伝送ソフトを例外に登録することで問題なく運用出来るようになりました。
通信環境でうまく行かない時はウイルスソフト、ファイアウォールを疑う、というのは定石ですが今回はうっかりしていました。
反省反省。
Windows Live Writerでブログ更新
2010年4月 8日 matsuya
かなり久しぶりの更新になってしまいました。こちらのブログは毎日更新してますので良かったら見てみてくださいね。
最近、お仕事でWEBサイトを作成することが多かったんですが最近はブログベースで作成することが多いです。
実際、更新も楽ですしSEO的なことも考えてですが、それでも普段からブログの更新などを行っていない方には敷居が高いのもまた事実。
WEBにログインして画像掲載の必要があれば画像をアップロードして・・・と慣れない作業についつい腰が引けてしまう場合もあるようです。
そういった場合に活用して頂きたいのがWindowsLive Writer。
WindowsLiveのサービスの一つですが、これは割と慣れ親しんでいる方も多いOfficeちっくなGUIでブログを更新できます。
まさにワードを彷彿させる画面なのでそこまで拒絶感もないかもしれません。
画像の挿入もいざとなればドラッグ&ドロップでOKです。
ただ一つ、MovableTypeをこのWriterで更新しようとする場合に、最初の設定時にパスワードの入力が必要ですがこのパスワードは通常のMovableTypeにログインする際のパスワードではなく、システム設定の中にあるプロフィール内の「Webサービスのパスワード」なので注意が必要です。
ここでつまづく人はかなり多いんじゃないかと思います。
ファイル、フォルダの所有権、アクセス権を一括で変更する
2010年3月 4日 matsuya
外付けHDDの中のファイルが一切開けない、削除、コピーもできなくなった!という案件でお客様の元に出張してきました。
HDD内のフォルダ、ファイル共に所有権、アクセス権が全て消失してしまっていることが原因のようです。
どうしてこのようになったのかは不明ですが、まずはこれらの所有権、アクセス権を正常に取得することが必要です。
GUIで一つづつ変更することも可能ですが、さすがに500GBのHDDですので数千のファイルがあります。ここは一括処理しなければ無理です。
ということで「takeown」コマンドで一括で所有権を得ました。
CドライブのDataフォルダ内の01フォルダの所有権をAdministratorに渡す場合、
C:\Data>takeown /F 01 /R /A となります。 /Rは指定したフォルダ内全て、/AはAdministratorへ所有権を渡すオプションです。
これでAdministratorで所有権を得たのでアクセス権を変更することができるようになりました。
ICACLS C:\data /inheritance:e
でDataフォルダは親フォルダからのアクセス権限の継承ができるようになります。
慣れないコマンドを使用しての作業でしたが無事完了して良かったです。
以上、個人的な備忘録でした。
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マンション向け光ファイバーサービス工事
2010年3月 2日 matsuya
先日、マンションの光ファイバー共用工事のお手伝いに行ってきました。
一本の光ファイバーを専用ルータで各戸までLANで配線する工事です。MDFは最初こんな感じでしたが・・・
数時間後にはおびただしい数のケーブルに。なんとか二日で終了しました。
このマンションは大学に近い物件で、やはり学生さんが多い印象でしたが、このサービスでのインターネット利用は各戸共に完全無料なんだそうです。
今はこういう「インターネット完備!」というのも一つの物件の売りになるんでしょうねぇ。隔世の感がありますね。
対Gumblarウイルスに対応したFFFTP Version 1.97a
2010年2月18日 matsuya
先日も記事にしたGumblarウイルスによるFFFTPからのパスワード搾取問題。
その後、有志の皆さんによる協力でマスターパスワードを設定することが可能になったFFFTP Ver1.97aがリリースされています。
Sota's Web Page (FFFTP)
この1.97aより、マスターパスワードを設定することでFFFTPの起動時にパスワードの入力を求められ、入力しないと起動することができなくなりました。
永らくアップデートされていなかったFFFTPですが、有志の皆さんでアップデートが行われるなんて人気の高さと、さすがの普及率を感じさせますね。
ボクも早速Ver1.97aにアップデートしました。
富士通 PRIMERGY TX100 S1
2010年2月11日 matsuya
ファイルサーバ、プリンタサーバ設置の案件で使用する富士通のタワーサーバ、PRIMERGY TX100 S1が入荷したので環境を構築しています。
以前はDELLのPowerEdgeシリーズを採用することが多かったのですが、最近は富士通のこのモデルを採用することが多いです。
というのも、価格面でコストを抑えられるのはDELLも同じなのですが、短納期と筐体の小ささ、圧倒的な静穏性で富士通に分があるかな、という感じです。
これからは家庭にもサーバを置く時代だよ!と言われてから結構経つような気がしますが、この静穏性と価格であればもっと一般家庭用に普及してもいいんじゃないかな、と思います。
修理がぞくぞくと・・・
2010年2月 7日 matsuya
ノート2台、デスクトップ1台の修理、メンテナンスが入ってきてバタバタの週末です。
不思議と重なる時は重なるんですよね。
来週の月曜(8日)、火曜(9日)は福岡出張のためサポート承れません。ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願いいたします。
お電話、メールでのお問い合わせは対応させて頂いております。
dynabook AX/2525 メモリ増設、メンテナンス作業
2010年2月 3日 matsuya
東芝 dynabook AX/2525のメンテナンス依頼が入ってきました。
このモデルは2004年に発売されたモデルですが、このあたりの年代のモデルの修理、メンテナンス依頼が多いです。
普段は簿記の作業に使用されているようなのですが、最近どうにも動作が重く、なんとかしたいとのご要望です。
基本的なスペックはCeleron2.5GHz、メモリが256MBとメモリの少なさ以外はオフィス作業用途であれば、問題ないように思えますが実はATIのグラフィックボードが64MBメモリの割り当てを受けており、実質192MBのメモリで稼動しているようです。
ということで、まずはメモリの増設、その後各種メンテナンスを行いました。
なお、この機種に関してはメモリの相性が厳しいらしく、バルクではなくIOデータ製の動作確認済みメモリを増設しています。
メモリ増設後、ハードディスクのデフラグ、更新期限の切れたノートンのアンインストール、新しくマイクロソフトのセキュリティエッセンシャルのインストール、レジストリの編集による高速化などを行って作業終了です。
4~5年前のPCでもメモリ増設、適切な設定を行うことでオフィス用途であればまだまだ問題なく使用できますね。
もうFFFTPは使えない!?
2010年1月30日 matsuya
WEBをブラブラしていると、割とGumblarによって改竄されているサイトを発見したりします。
昨年から猛威を奮っていたのですが、なかなかGumblarによる被害がなくならないようですね。実際にお客様のPC修理の際にHDDの中から発見されることもままあります。
Gumblarは感染するとユーザーが使用しているFTPサーバーのIDやパスワードを盗み、そのユーザーのWebページに悪意のスクリプトを埋め込むという活動を行いますが、広く利用されているFTP転送ソフトの「FFFTP」の作者、Sotaさんのサイトでも注意喚起の文章が掲載されました。
[2010/01/30]
FFFTPをお使いの方に重要なお知らせ
Gumblarウイルスにより、FTP接続時のパスワードが抜き取られ、サイトが改竄される事例が多発しているようです。
FFFTPの利用者の方には、以下のような対策を強くお薦めします。
●接続先のFTPサーバーがSSL等に対応している場合。
→SSL対応のFTPソフトへの切り替えをお薦めします。現在、FFFTPはSSL等に対応していません。なお、切り替えの際は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を使って、FFFTPをアンインストールし、以下のレジストリを消去してください。
HKEY_USERS\ユーザー識別番号\Software\Sota\FFFTP\Options \Host(n) : nは数字
例:
HKEY_USERS\ユーザー識別番号\Software\Sota\FFFTP\Options \Host0
HKEY_USERS\ユーザー識別番号\Software\Sota\FFFTP\Options \Host1
HKEY_USERS\ユーザー識別番号\Software\Sota\FFFTP\Options \Host2
HKEY_USERS\ユーザー識別番号\Software\Sota\FFFTP\Options \Host3
HKEY_USERS\ユーザー識別番号\Software\Sota\FFFTP\Options \Host4
以下、登録しておいたホストの数だけ・・
(引用元:UnderForge of Lack)
●接続先のFTPサーバーがSSL等に対応していない場合。
→パスワードをFFFTPに記憶させるのをやめ、接続時に毎回パスワードを入力するようにしてください。ただし、この方法は万全ではありません。
なお、PCを安全に運用して、ウイルス等に感染しないよう注意することも重要なのは言うまでもありません。こちらも心がけていただきたく思います。
そう、FFFTPはレジストリに接続先、ID、パスワードを保存するので感染してしまった場合はイチコロなんですね。
とはいえ自分も愛用者の一人。これはFTPソフトの乗り換えを検討したほうがよさそうです。もちろん、感染しないように各種アップデート、ウイルス対策ソフトの更新をちゃんとするにこしたことはないですが。
FMV-BIBLO NB55K 電源入らず
2010年1月19日 matsuya
NECの次は富士通 FMV-BIBLO NB55Kというノートパソコンの修理依頼が入ってきました。 症状は電源が入らない、というものです。
早速確認したところ、パソコンへの通電は間違いなく行われており、バッテリーへの充電も行われているようです。
となると怪しいのはこの電源部のスイッチですね。 取りあえず、交換用パーツを取り寄せ、換装を試みることになりました。
今回のお客様は遠方にお住まいのため、当方へ故障したパソコンを宅急便で送付して頂き、お電話にて対応させて頂いております。 出張をお願いするには距離が・・・といった場合はこのような対応も可能ですので一度ご検討ください。
NEC Lavie LL500/2 HDD換装
2010年1月 7日 matsuya
2010年、初めての修理依頼はNECのLavie LL500/2というノートパソコンでした。
症状としてはWindowsの起動不可ということでしたが、HDD障害によるものでした。
Lavie LL500シリーズは2002年~2003年ごろ販売されていたもののようですので、かれこれ約7年。
HDDの寿命というものははっきりとしたデータ、数値としてはコレ!というものがないのですが、割と良く持ったほうではないでしょうか。
それにしても昨今のノートPCと比べ、この年代のノートPCはHDD換装にあたって手間が掛かる印象があります。
PC背面のパームレスト側のビスを3本外した上で、キーボード上部のカバー、キーボード、パームレストを外すことでHDDにアクセスできます。
分解したところ、なにやらベタベタした液体が・・・・・。
どうやら基盤には触れなかったようですが・・・。コーラ・・・・とかかな?清掃します。
Microsoft Security Essentialsがベストアンチウイルスソフトに
2010年1月 2日 matsuya
サポートにお客様のご自宅にお伺いした場合、インストールされているアンチウイルスソフトの更新期限が切れている、というのはよく遭遇する場面です。
画面の右下に更新を行うようメッセージは表示されているんですが、そもそもパソコンにある程度明るくないとそういった作業も実際は行えない方が大変多いんですね。
私は以前はフリーのavast!をオススメしてきましたが、昨年からMicrosoftの「Security Essentials」をオススメしています。
Security Essentialsは動作も軽く、無料、そしてお使いのWindowsがMicrosoftによってサポートされている期間はずっと利用できるのでオススメしていたんですが、そのSecurity Essentialsがベストアンチウイルスソフトに選ばれた、というニュースがありました。
『Microsoft Security Essentials』がベストフリーアンチウイルスツールに選ばれました! : ライフハッカー[日本版]
使用感も悪くないので最初からOSに統合してくれればいいのに、と思ったりしますがそこは大人の事情が多々あるんでしょうねぇ・・・。
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